低血圧も高血圧と同様に危険がいっぱい【低血圧ケアルでHP回復】

食後におきる

食後低血圧とはどのような症状か

高齢者に多い低血圧として、食後低血圧というものがあります。この症状は、食事後に気分が悪くなったり、貧血やめまいが起きるものです。また、ひどい場合には失神するリスクもあります。 なぜ食後低血圧が起こるかというと、体内の血液が消化のために腸に集中してしまうからです。このような状態は、体内の血液量が減って徐々に血圧が低下していきます。健康な状態ならば、心拍を速めたり、血管を収縮させることで、体の血圧を維持することができます。しかし、自律神経の乱れで、食後低血圧の方はこのような対処法を行うことができません。それで、低血圧を発症してしまいます。 食後低血圧を起こしやすいのは、高血圧、パーキンソン病、糖尿病などの方が引き起こしやすいです。その他にも、高血圧治療で、食前に降圧薬を飲んでいる方も起こりやすい傾向にあります。

解消するための有効とされる方法

食後低血圧を解消するには、毎日の生活で気をつけることがあります。その1つが、普段の食事でなるべく炭水化物を控えることです。炭水化物とは、主に米、パン、うどん、じゃがいもなどが挙げられます。というのも、炭水化物を多く摂取すると、腸管ペプチドによって血圧が急激に下がるからです。なので、ご飯などの炭水化物の量を減らして、おかずを増やすといいです。 その他の食後低血圧を解消する方法は、食後はできるだけゆっくり過ごすようにすることです。食後は、やはり低血圧状態なのでめまいを感じやすいです。ですが、食後30分から1時間もすると、体は元の血圧に戻っていきます。急に動かずにゆっくり過ごすことで、失神によるリスクを減らすことができます。